Real Voices from Beauty Professionals Vol.2

美容のプロが語る、SKINFONIAの魅力



長きに渡り美容に深く携わってきた、その道のプロフェッショナルが製品を選ぶとき。

見ているのは、ブランドか掲げるコンセプトや、それを体現する製品の処方、そしてその効果という確かな視点。

SKINFONIAに関心を持った理由、実際に使ってみて感じた変化や印象、そしてプロだからこそ気づいた細かなこだわり。

その一つひとつを、丁寧にお伝えします。





美容エディター・ライター

藤井 優美様



紫外線をはじめ、乾燥や汚染物質など、様々な外的刺激に苛まれている私たちの肌。肌ストレスがエイジングを加速させてしまうのは事実である以上、外的刺激が肌に入ってこないよう防御したり、ストレスにとってダメージを受けた肌をサポートしたりするのはスキンケアの役目。

そんな常識から１歩前進したのが SKINFONIA。防御もサポートも限界があるからこそ、肌ストレスを “よい刺激に＝調和” してしまおうという発想。本当に目からウロコです。何でもそうだけれども、 “調和” が取れていれば大きなトラブルに発展しないもの。

まさにスキンケアの原点がここにあった、という気持ちになりました。







ビューティエディター

堀江 ちひろ様



皮膚の１番外側にある、表皮に着目したケアが今再び脚光を浴びていますが、中でも一歩踏み込んだ理論を展開しているのがスキンフォニア。

「肌には適度な環境ストレスも必要だ」という考え方のもと開発された、セラミドが核の複合成分は"ストレス刺激とも調和する、バリア力を持った表皮"にチューニングするためのもの。

これはつまり、ピンポイントの効き目を謳うスキンケアではなく、使い手の肌コンディションに寄り添ってその人にベストな効果をもたらす、ある意味フレキシブルなプロダクトなのだと私は解釈しています。

また、だからこそ肌タイプを問わず、誰にでもマッチするのではと。実際に使ってみると、揺らぎがなく乾きを感じにくい肌に育っていく実感が。セラミド研究の権威である内田良一氏の実直なスタンスが、製品に見て取れます。